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プールサイドライブ演奏者紹介

三浦 慎司(ミウラ シンジ)
ギタリスト
県内でもめずらしい、ラテン楽曲を主に演奏するギタリスト。スパニッシュを主に、フラメンコ、ラテン・ヨーロッパ音楽、ボサ・ノヴァ等中南米音楽、POPS、ジャズ、映画音楽そして沖縄音楽など幅広く演奏。ギター・インストゥル・メンタル、いわゆるソロ・ギタースタイルですが、そのライブ感、表現力は好評を得ており、活動の場を年々広げている。

じょじょ
サックス奏者
大学時代にジャズと出会い、2005年ジャズバンド”NO TOUCH CLUB“を結成。パーティーイベントでのゲストとして演奏活動を開始し、ダンスや大道芸などとのコラボなども行う。以後、沖縄県内の様々なイベント、ライブハウス、バー、カフェ、各種施設で演奏活動を行ってきた。また、自己のバンドだけではなく、県内外の様々なミュージシャンのライブやレコーディングに参加。2015年より伴奏等を使わずサックス1本のみで演奏する日本で唯一のBeatBox Saxスタイルで活動を開始。 2016年、2017年の渡米時には、Beatbox SaxスタイルがNYでも好評を得る。

宮田 誠(ミヤタ マコト)
ミュージシャン
沖縄で活動するミュージシャン、ブラジル、アフリカ、ラテン音楽等の影響を受けて、ギター、ドラム、パーカッションを奏でる。自然を愛し、ナチュラルでシンプルなサウンドを、生楽器で暖かく表現している。

halcony (ハルコニー)
歌手 演出家

「UA」band コーラス参加(2011年)紅型絵本「やどかりの夢」の挿入歌「やどかり音頭」を歌う。「金沢文庫芸術祭」2年連続出演。南城市交流フィリピン公演(2017年)国際交流基金インドネシア国交60周年バリ公演(2018年)歌手、演出家として独自の世界観を繰り広げている。ウクレレ&ボイス教室を各地で開催中。

小林 梨奈  (コバヤシ リナ)
アコーディオ二スト、ラテンピア二スト。
オールディーズやディスコバンドのキーボーディストとしての演奏を経て、2006年 「カチンバ1551」にピアニストとして加入。ラテン音楽に衝撃を受け、のめり込む過程でアコーディオンと出会い次第に傾倒。カチンバ1551卒業後は、アコーディオン演奏をメインに活動、ホテル・レストラン・県内外イベントを中心としたソロ活動を開始。「音楽の世界旅行」をテーマに、シャンソン・アイリッシュ・タンゴ・中南米音楽・クラシック・沖縄音楽など、幅広く演奏する。原点となったラテン音楽をルーツに、世界各国の音楽を情緒溢れる音色と歌で表現する。ソロ活動をはじめ、ラテンパーカッションやフラメンコギターなど様々なジャンルで活躍するアーティストとのコラボレーションや、バンドへのゲスト出演など、多様なスタイルで演奏している。

メリー~MERRY~

沖縄県糸満市出身。祖母の影響で三線を始める。2008年ブラジルに1年移住。数々の海外公演に参加。地元公民館から海外での演奏など幅広く活動している。三線やウクレレで沖縄民謡を中心にオリジナルソング、ポップスを歌う。

ひが あゆみ

沖縄県読谷村出身。
4才からピアノを習い、
小学校ではブラスバンド部に所属。
同時期に民謡歌手である叔母と共に『島太鼓』や『島唄』の演奏活動を始める。
高校時代はロックバンドのボーカルで活動。
卒業後インディーズレーベルより『AYUMI』として2枚のシングルをリリース。
2001年『yuima』としてメジャーテビュー。
2007年『yuima』から本名『ひがあゆみ』へと改名。
2013年9月ひがあゆみとして初のファーストミニアルバム『My Sweet Home』を発売。
2014年 東京での活動を経て拠点を故郷沖縄へと移し、これからの活動にさらなる期待を集めている。

又吉ゆい
唄三線奏者

故郷沖縄で幼少の頃から親しんできた、唄と三線に魅せられ20歳から本格的に学び始める。古典曲・琉球民謡・琉球ポップス曲を演奏。様々な人々の想い・時代背景が込められた1曲1曲を大切に丁寧に歌い継ぐ。地元ラジオ番組やCMなどにも出演。三線演奏を通じて、沖縄県内外、海外に沖縄の伝統芸能の魅力を発信している。

フォルサ クイナ~Forca kuina~

ボーカル田代さや桂、ギター宮田まことによるアコースティックユニット。爽やかで力強い歌声と、優しく繊細なギターで、スタンダード、ポップス、沖縄の曲など幅広く演奏している。Forca とは、「がんばる」の意味もあり (ガンバル クイナ)の意味も込めて、沖縄から世界に音楽を発信中。

ボナンザ~Bonanza~

沖縄三線奏者の又吉ゆいと東京出身で弦楽器奏者の浅見直樹のコラボユニット。ユニット名のボナンザはスペイン語で「繁栄や思いがけない幸運の訪れ」を意味します。うちなーんちゅの又吉と、江戸っ子の浅見の出会いから生み出される音楽はまさにボナンザ。沖縄の三線とギターの音色が組み合わさり、島の風に乗って心地よいアンサンブルを奏でます。

ウナイカナイ

沖縄県読谷村で生まれ育った姉 Mana、妹 Haluで結成した姉妹ユニット。 姉妹ならではの優しいハーモニーが魅力。 “ウナイ”は沖縄の方言で「姉妹」という意味 “カナイ”は夢を「叶える」という意味が込められている。 YouTubeやSNSを通して沖縄の魅力を発信しており、2024年5月にはファーストシングル「カナサンの唄」を発売。沖縄への愛しい思いをうたい上げた。透き通るような声の響きと、姉妹が奏でるハーモニーは心に染み入ります。

ちっさー&たつ坊

沖縄の音楽文化を牽引する二人、伊集達也と比嘉千咲は
それぞれ独自の歩みを重ねる。たつ坊こと、伊集達也は音楽の街・コザで生まれ、幼少期から民謡やロックに親しむ中で、数々のアーティストのギタリストとして活躍。バンド活動やシンガーソングライターとしてのソロアルバム発表も果たし、ギター、マンドリン、三線、ウクレレなど多彩な楽器を自在に操る。
一方、読谷村出身の比嘉千咲(通称「ちっさー」)は、琉球古典音楽の伝統を背景に、沖縄の復興と発展の中で音楽が精神的支柱となる現場で演奏舞台に立つ。
琉球箏曲興陽会師範および野村流音楽協会師範(三線)として、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形文化財である「組踊」や伝統芸能の継承にも尽力している。

ガジュマナ〜Gajumana〜

ʻGajuʼ(ガジュ)はアフリカ:ヨルバ語で「(質が)良い」「光った」
‘mana’(マナ)はハワイの⾔葉で「⽣命のエネルギー」という意味。
合わせて「Gajumana(ガジュマナ)」。響きの中に沖縄の神⽊でもある
ガジュマルも携えて世界と沖縄のルーツ⾳楽を探求していくカチンバか
らのピックアップユニット。
ラテンやカリブ⾳楽、童謡なども織り交ぜてお届けします。

スケジュール

7月1日じょじょ
7月2日ハルコニー
7月3日GAJUMANA
7月4日宮田まこと
7月5日ウナイカナイ
7月6日あゆみ
7月7日宮田まこと
7月8日小林梨奈
7月9日ハルコニー
7月10日メリー
7月11日じょじょ
7月12日SOLUNA
7月13日ウナイカナイ
7月14日あゆみ
7月15日GAJUMANA
7月16日ハルコニー
7月17日宮田まこと
7月18日ボナンザ
7月19日メリー
7月20日ウナイカナイ
7月21日あゆみ
7月22日GAJUMANA
7月23日じょじょ
7月24日たつ坊&ちっさー
7月25日又吉結衣
7月26日Forca kuina
7月27日ボナンザ
7月28日あゆみ
7月29日GAJUMANA
7月30日ハルコニー
7月31日又吉結衣